故郷にプーチン氏胸像=ローマ皇帝模し「神格化」―ロシア [日記]

ロシア第2の都市サンクトペテルブルク郊外に、地元出身のプーチン大統領の胸像がお目見えした。ローマ皇帝の衣装を身にまとい、胸にはロシア国章である双頭のワシのメダルが見える。独立系メディアが17日、伝えた。
 
胸像を制作したのは、伝統的民兵であるコサックの団体。ロシアで生前に胸像が作られるのはまれ。ウクライナ南部クリミア半島編入により愛国心が高揚、大統領支持率は8割超えており、一部支持者の間でプーチン大統領の「神格化」が始まっている証拠とも言えそうだ。 D5原液
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